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2003年08月30日

神谷町のスペイン料理「カマロン」

神谷町のスペイン料理『スペインバル カマロン』
てくてくと家から歩いて30分。適度に空いた小腹には甘えびの塩ゆでとオリーブの盛り合わせ。辛口のシェリーに合わせていただく。美味~。
土鍋で炊いた米料理というのがあるらしいのでそれをメインに、あとはタパスを頼むことに。パエリアもいいけど二人じゃもう食べきれない。
シャンパンのハーフボトルを頼み、おつまみタパスにはスペインオムレツ、赤ピーマンのリコッタチーズ詰めオーブン焼き、
マッシュルームと生ハムのオリーブオイル煮シェリー風味を頼む。
スペインオムレツはほうれん草ぎっしりの真緑! つか、ほうれん草の塊だね。粒の岩塩がよくあう。
赤ピーマンのリコッタチーズ詰めはまぁまぁ。オレンジが上に乗っていたのがちょっといやん。(フルーツはフルーツとして食べたいなり)
マッシュルームと生ハムの香りのついたオリーブオイルにパンを浸し食う、食う。うまー。ニンニク臭かろうが構わん。
赤ワインに切り替える。オーナーと相談してリオハの樽香の利いたセニョリオ・デ・ウリアに。94年。
まだ土鍋が来なそうなので、茨城産豚ばらスペアリブの柔らか煮ローストを追加。うーーーん。やわらかー&ジューシー。
なんでもシェリーと香草につけた豚ばらを煮た後に焼いたという。水菜が口直しによろし。
そうこうしているうちに土鍋の登場。
真鱈団子とスズキ、豚ばら、野菜、若芽の土鍋。ボンバネという米を使っているらしい。丸々としたお米だ。
鱈の団子にはクワイが入っていてシャリシャリと歯ごたえも楽しい。
くたくたになったナス、オクラ、パプリカ、アスパラガスが甘味と野菜本来の苦味を出していて肉魚チームの濃厚な味わいと拮抗している。
赤ワインの選択もズバリでしたな。
食べきれなかったらお持ち帰りもできますよ、と言われていたがあっけなく完食。トッピングの若芽もスペイン料理にあうんだなぁ。
「東京の人は野菜をあまり食べない」というオーナーの目論見通り、沢山の野菜を美味しく食べた。でもどっかであったことあるんだよなー、このお兄ちゃん。
ワインが少し余っていたのでスペインのチーズを少し切ってもらう。
スペインのチーズはケソ(queso)というらしい。
羊のケソとローストした剥きアーモンドをつまみながらワインをしばし。
デザートは米のミルクプディングバニラアイス添えシナモン風味。
んなに食えないよ、と言おうと思ったら、あら食べてるし。
これだけ飲んで食べて20,000円をちょっと切るとはスバラシ。
帰りも腹ごなしに歩いて帰りましたとさ。
maradeka de gourmet に追加決定。

スペインバル カマロン
港区虎ノ門3-11-8 Tel&Fax:03-3432-7772
日曜定休
営業時間18時~23時

投稿者 KQZ : 2003年08月30日 01:18 | [EDIT]

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