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2005年03月12日

企画書を書く土曜日

夜と無く昼と無くへんてこなアタマの体操をし続けている昨今。
ニュースを見るのも裏読みしたり色々と大変ですな。ま、楽しいけど。
以前はこれが仕事だったんだよなぁ、と遠い目。

でもって企画書書き。
一つは四国の某市の某産業の衰退が著しいので新たな特産品を… というお手伝い。
二年はかかるんで番組で追い続けられれば面白いかと。
もう一つはネットゲーム関係。ゲームの世界観を使って小説とかさー、と言って待ってたら上がってきたプロットがうーみゅ。敲き台でも作っとくか。

陽が照りつける午後。埃くさい猥雑な飲み屋。剣士が一人で酒を飲んでいる。窓の外は夕暮れの城下町。行き交う商人。その中に衛兵崩れとおぼしき人相の悪い男が数人行き交う。賞金首狙いか。店の娘が剣士に赤い酒を注ぐ。
ぐらり
後ろから殴りつけられた。崩れ落ちる視界の端に例の男の子の顔が見える。意志の強そうな顔。
やられた、か
混濁する意識。

(回想)
陽が落ち行くボダへと続く砂漠の道なき道。鋼岩の落とす深く長い影。その中に倒れている人間らしき姿を見つける。少年だ。マントの下からアリア特級魔法学院の制服が覗く。制服からすると高級官僚の子弟か。使い込んだ魔道書も歴々の風格を感じさせる。しかしなぜこんな場所に。
助ける。
(焚き火の前で話)
詳細は語りたがらないが少年は自分の稼ぎで学校に行っているという。エルベ村の宝石細工師からのミッションの帰りにデモ二の瘴気にやられたと悔しそうに言う。「双子の片割れは」と聞くとそれには堅く口を噤む。同じ境遇を感じた剣士は何の気なしに頼みごとをする。
「この本なんだがナーブ司祭に渡してくれないか。いやお前さんの用事がすんでからでいい。でもなるべく早くに、な」
水の入った革袋と数枚の金貨を渡し夜半に立ち去る。

(起床)
意識が戻る。ボダの近衛兵が目の前に。グレンが近寄ってくる。
「いいかげん世話をかけるな」「こっちのセリフだ」「戻る気は無いのか?」「ならば問う。なぜ国民にアイルの事を隠し続けている」「モノには順番というものがある」
女神官がやってくる。剣士が持っていたずた袋と剣は厳重な魔方陣の結界と屈強な近衛兵達に監視されながら恭しく運ばれてきている。
(ずた袋にはなにかのミイラっぽいものが入っている様子)
(剣士はなんらかデモニの血を受けており下界との行き来が可能)
(双子で生まれる軛からもはなたれているらしい→謎含み)
()

…なんかもうちょっと練ろうっと。

投稿者 KQZ : 2005年03月12日 15:17 | [EDIT]

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