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2005年10月25日
ここんとこ近況
なんだか色々と事故などもあり更新が滞っておりました。
仕事からみでもなんか新聞とかで発表されたこととかもあったしぃ。
んで近況などを順不同にるる縷々るるっと。
- 本を貰った
- 某日。
打ち合わせをしていたら著者様から発売前のスカーレット・ソードをいただいてしまった。
しっかりサインを貰ったが、スタッフの丸尾さんから「ブックオフあたりだと逆にサイン入りは安く査定されますよ」と釘を刺されてしまう。
実に優秀なスタッフである。
ひげいとうさんにもサインしてもらうか。
- 上海蟹を食らう
- 朝の築地に行って上海蟹を仕入れる。
んが7時でも築地時間では遅かったようでどこに言っても「オス? 今日は土曜だからもう売れちゃったよ」と言われ続けてしまい場外で買うしかないと諦めかけていたらチャレンジ十軒目くらいのおっちゃんが「どうしたぃ?」と聞くので適当に「いやお客さんに頼まれてどうしてもオスメス十匹ずつ揃えないと…」と微妙な誇張も交えつつ言ってみたら「よしわかった! おっちゃんが何とかしてやるから5分待ちな」と言い残して走り去ってからぴったり5分で大振りのオスが到着したので恙無く仕入れが完了しましたとさ。(長すぎる一文)
馴染みの店で粕漬けと筋子と煮干も購入。筋子はすぐさまイクラにする。
日本酒と味醂を煮切ったところに生醤油を入れて冷ましながら出し昆布を投入。筋子は塩水で洗いながら皮をはぎザルにあげる。丁寧に皮を取り去ること約15分。手早く手早く。表面を乾かし気味にしたのちに煮沸消毒した瓶の中で漬け汁とともに保管。うまうま。
- でもってひげひげ集会で上海蟹大会
- 今回は下北ぽんぽん会との合同宴会なので放送作家の福本くんと作家の山田典枝さんも参加。
ゲーム業界と放送作家業界、脚本・漫画原作と業界こそ違うものの話が弾む。季節の雄雌が両方とも食べられて満足満足。
↓山田さんの著作などー
- 交通事故にあってしまった
- まぁよくある話ではあるのですが、自転車で移動していたらば前方に停まっていたタクシーが開けたドアにぶつかり転倒、ということでございます。
交差点の手前で真ん中よりに停まってハザード出してたら「右折したいのかなぁ」って思うじゃんか、普通。
左しか空いてないから当然左をすり抜けようと進行していったらドアが開いてどーんと。
って罠かよ。
追い込み漁にかかった魚の気分でブレーキワイヤも切れよと握り締めたものの追突は免れず、自転車から放り出されて右鎖骨辺りを開いたドアのエッジにしたたか打ち付けてしまいました。
長らくアメフトをやっていた関係か衝撃には非常に耐性があるのでけろりとしていたのと、事故特有のアドレナリンの放出具合と、めちゃくちゃ忙しかったという実生活の折り合いなんかもありで、そのまま次の打ち合わせに行こうとしたんですが、すぐ傍に立っていた交通整理のおじちゃんおばちゃんが青い顔して
「絶対骨折れてる」「今救急車呼んだから」「警察あそこだから」「こんなとこで停めてドア開けるタクシーが悪いんだよ」
とか言いながら留められたので、ちゃんと警察立会いで事故証明もやりましたし、救急車にも乗って病院に担ぎ込まれたのでした。
んで救急病院に行ってみたら結構な具合の怪我だったりしてびっくり。
右首筋にシャレにならない痣がくっきりとありつつも前受身は完璧だったらしく鎖骨自体には異常なし。その代わり右手に捻挫と擦過傷。左膝も打撲で結構痛い。
これ位ですんだからいいと考えるしかないか。
しかしクルマを停めていた場所をずいぶんと左寄りに自己申告していた運転手はちょっとだけ許せないのですよ。
ま、あっちも生活がかかってるから交通法規違反とだけは言われたくないんでしょう、とか思って黙ってましたが。
しかし誰も大怪我してなくてよかったよかった。 (強がり)
- 病院その1
- 翌朝、前日に担ぎ込まれた病院に精密検査を受けに行く。
仕事がめちゃくちゃ忙しかったので朝のうちに済ませてしまおうと8時過ぎに到着するが、検査が始まったのが11時40分。
おかげで「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」を完読。
「スカーレット・ソード」も三分の一くらい読み終えてしまう。
この病院はケータイの電波をシャットアウトしていたのでサイトにもつなげず暇をつぶすのにも一苦労。それ以上に、一日以上証券会社にアクセスできなかったら結構な損害を受けてしまった。なんだかなぁ。きっと補償はしてくれないんだろうけども。分部にでも相談してみるか。
都合4時間近く待ってやっと始まった肝心の検査にしても、手首のレントゲンを撮って再度確認して… とやっても総計で10分未満で終わってしまった。どこが精密検査やねん。
「次回の予約は…」とか言われたが丁重にお断りして、仕事場に近い病院に行くことにして紹介状を書いてもらう。
- 病院で思ったこと
- しかし普段健康な人間が病院に行くと否応無しに気づかされることがある。
想像しているよりもはるかに多くの人々が日々病院に通っているのだということに。
傷の痛みのつらさも問題ではあるが、検査を待つという行為自体およそ生産的な作業ではない。これは耐えられるものではない。長い闘病生活を送っている人は本当に大変なんだろう、と実感できる。
以前よりほうぼうで言っている持論に、「少なくとも日本で発売するWindows OSにソリティアを付属させなければ南米の小国くらいの生産性向上が期待できる」というのがあるのだが、病気や事故であればなおのこと。
こと交通事故のように人の努力によって回避できるはずのアクシデントをより低減させることはどうあっても必要なことのように思われる。
それに、それに。一人一人の患者さんの周囲にはあまり幸せではないドラマがやはり立ち止まっているはずなのだ。たぶんね。
こう考えていくと医者や弁護士といった一対一で対面で問題を解決していく商売はとても大変だ。いまさら気づいたわけでもないのだが実感してしまう。
僕らのように多くの人々を相手にしようと努力している人種と、大きな目的は同じかもしれないがそのattitudeはどこが違うのだろうか。
…なぁんてことをぼーっと考えてしまうのは首にソフトギプスをはめているので居眠りが出来なかったからなのだが。オチなし。
- 病院その2
- でもって仕事場の近くにある病院に行ってみる。こっちは空いている上に設備が充実している。
首周辺は怖いから、ということで初めてのMRIを撮ってもらうことになった。
やはりMRIで詳細に見てみると衝撃で頚椎が湾曲していて神経を圧迫しているのがよく分かる。だから腕の稼動範囲が狭くなるってことね。一応全治3週間ですと。右手と左膝は腱鞘炎っぽくなっちゃうのかなぁ。むぅ。
しかしタクシー会社から連絡来ないな。クルマ移動する前に道のど真ん中に停めてたとこをケータイで映した写真アップしちゃおうかな。んなこたぁどーでもいいか。
投稿者 KQZ : 2005年10月25日 23:59 | [EDIT]
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