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2006年02月02日

コントとかiPodとかシンクロニシティとかそこから思い出した話とか転がった話とか

ある日ある時のこと。
最近事務所ばかりではなくblogも引っ越された元・赤坂四畳半社長ことshi3zさんとチャットをしていたら、どちらともなく「Podcastingでコントとかやりましょーよー」という話になったのでした。
「んじゃー桑原茂一さんにでも話てみますかな」とかチャットしていたらばあら不思議。
茂一さんのblogにもそんなことが書いてあったのでした。

桑原茂一Diary: コメディなコント台本を募集しています。
 http://www.kuwaharamoichi.com/D2/archives/2006/01/post_76.html

2006年01月31日
コメディなコント台本を募集しています。
コメディクラブキングは日夜コメディを作り続けています。
このたび、広く多くの方からコント台本を募集することに致しました。
我こそは!と思われる方はどんどん応募してください。
採用された台本はコメディクラブキングの製作陣によって作品化され
iTunesMusicStoreやPodCastで公開されます。

まさしくシンクロニシティですかな。


ちなみに僕はclubkingの初代Web番長で、bluefilmというタイトルでは作詞(?)なんかをやっていたのでした。(ま、コントだけれども)
そこら辺のことを10年近く前にまとめた文章を見つけたので採録しておくか。

1994年8月 POPEYE だか Hot Dog Press だか Studio Voice だか SPA! だか忘れたが、なにかの取材で日本大学芸術学部講師だった武邑先生のところに遊びに行く。 そこに伊藤ジョーイが登場。当時はまだ現役のハッカーだった。やせてたし。 カラーのパワーブックをつかってネットに入るデモを見せてくれる。 Mosaic がまだ0.9でもなかったのでは? MacWeb だっけかな? "ディクショナリーをフリーで配っている"という姿勢とネットとは非常に近いのだという印象。 学生時代のネットって、めーる か えふてぃぴー か ぐーふぁー か あーちー だと思っていたものだから、HTML の可能性には目を開かされた。 とにかく残暑の厳しい頃だった。 1994年9月 雑誌の取材やら会社の仕事やらで知りあった末松アトムさんに『CLUBKING の Web を作ろうと思ってるんですけど』と構想を話す。聞くと末松さんは以前より CLUBKING や桑原茂一さんのファンだったという。 でもこの時は構想だけ。 「ウチでやらせてください、タダでいいですから」とも言ってくれたっけ。 1994年12月 当時ディクショナリーの編集長だったヒゲの服部さんを会社に呼び寄せてネットのデモ。服部さんは武邑先生の弟子だったので話が早い。 茂一さんにも話をしたりデモをしたりしたんだけど、なんかピンと来ない様子だった。 BLUE FILMなんてのはこのころだっけか? こちらに僕の書いた詞ネタの一部があります。 クリスマス~正月休み 仕方がないから茂一さんの家のマックにソフト一式をインストールしてしまう。 元旦に茂一さんから電話。ハマってくれたらしい。うひひひ。電話の向こうから佐々木潤さんの声も聞こえたような。 それからのスピードは速かった。 1995年1月 このころから結構具体的になってくる。 茂一さんと末松さんを会わせてみたり。 当時はプロバイダーなんてのもそんなになかったから、会社をだまくらかしてタダでサーバーを使うことにした。 これが www.inter.co.jp/CLUBKING/ のはじまりである。 開始時期は無理やりエイプリルフールと決定。 1995年3月 NICE-CLUBKING および NISE-CLUBKING 始動。このページを見た人は恐らく身内だけ。 1995年4月 本格運用開始。 当時レギュラーを持っていた雑誌やTVラジオなど全てで告知したので出だしも上々。 海外からの問い合わせも結構あったし、「 HTML を読んで感動しました」なんてメールも貰った。 ディクショナリーの編集部から MO を貰って、それを僕が HTML 化する、という作業がこれから数年にわたって始まるのだった。ひぃ。 「私はプロのヌードダンサーなのだが、日本で働けるクラブを紹介して欲しい」なんていうメールも飛び込んできたっけ。 それから …その後、CLUBKING は本格的に Web にのめり込んでいく。 その要因には阪神大震災という大きな事件もあったに違いない。 そしてそれが今のコミュニティ FM の運動に繋がっているのは間違いがないだろう。 bekkoame のオザケン(社長)からの強い招致活動と、僕自身の仕事の忙しさもあいまって Web が移動したのは97年だっただろうか。 なにはともあれおもしろおかしい日々は続く。


そんな昔話はどーでもいいのですが、shi3zさんとは無駄話からスタラカタッタと「iPodで同人ゲームでも作りますか」とかいう話に転がってたりして。
乞御期待。

投稿者 KQZ : 2006年02月02日 00:04 | [EDIT]

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