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2006年07月02日
うかい鳥山
某日
シーズンということもありうかい鳥山に蛍狩りに行く。
通常もんのすごく混んでいて予約すら取れないらしいのだが中目のノンダクーレさんご一家が個室をリザーブできたというのでご相伴に預かった次第。
そういえばうかいって上場してるんだよねー。
http://www.ukai.co.jp/toriyama/
JRの車内でケータイ電話を使ってGoogle検索。
便利べんり、と喜んでいると「八王子 うかい」で検索すると「うかい亭」しか出てこない。
ん? 鳥山じゃなかったっけ?
先に到着しているという中目さんのケータイメールに折り返し確認してみるとやはり「うかい鳥山」らしい。
あわててケータイタウンページに切り替えるとあっさりと発見。
なんでぃGoogleめ。というかさすがタウンページ。
降車直前に店に電話がつながって最寄り駅が高尾であることを確認。
あー危なかった。
駅からはタクシーで10分程度。
しかし広いなぁ。
あっちにもこっちにも離れが群れを成している。こりゃすごい。
中目のノンダクーレご一家と合流して離れの部屋に入る。
まずは腹ごしらえをしてから蛍イベントを迎えるわけである。
夏の日はまだ高い。
で、頼んだのは自在焼コース。
鯉の洗いは久しぶりだ。
賀茂茄子田楽、胡麻豆腐、佐久鯉の洗い、
地鶏炭火焼、野菜焼き、鴨の沢煮汁、
鮎の塩焼き、麦とろ、味噌汁、香の物、葛饅頭。
20時過ぎに表にでる。
メイン棟あたりで蛍を放流(?)するそうなのだが、その時間は全館一斉に明かりを落とすそうな。
山あいならではでやはり都心と違い闇が深い。
そちらこちらからふっと熱の無い明かりがともり、やがてすぃーっと空へと浮かび流れていく。
写真など撮れないことも承知なのでぼんやりと呆けたように時間を味わう。
蛍の光は温度感がないだけではなく、ここまで深い暗闇だと距離感までもが希薄になっている。
記号として網膜に映る情報だということか? であってもキレイだという感覚は湧いてくるのはなんでだ? とか取り留めの無いことが浮かんでは消える。
でも帰り際に本館の売店でかごに入った蛍が1匹1300円とかで売られているのを見るとちょっとさめちゃうんだけどもねー。
投稿者 KQZ : 2006年07月02日 23:59 | [EDIT]
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