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2006年07月31日
外道戦記
いつも無駄にクオリティが高いこばん先生によるゲド戦記レビューとそれに対するツッコミなど。
荒れた海、曇った空。一艘のボートが海を行く。
船長(哀川翔)がスピードをあげるよう操舵手に声を荒げる。
船体に大きく「竜」とかかれたボートが2台、
銃を撃ち合いながら、せまってくる。
流れ弾がとんでくる。
「ひゃあ」と声をあげて船室でしゃがむ船長。
そのまま「竜」は通り過ぎていった。
呆然と見送る船長。
「仲間割れかよ。何かが狂ってきてやがる。どこもかしこも戦争ばっかだ」
「外道」と呼ばれる男(菅原文太)がいた。
様々な抗争に参加して、多くのタマをとってきた。
使い捨ての鉄砲弾から始めて、一家を構えて全国に権勢をふるうまでになったが、
今は組を解散し、全国をまわり、争いを治める旅をしている。
説教好きなところはうざいが、彼は派閥や世代を越えて
「外道のおじき」としたわれていた。
外道は、逃亡の旅を続ける暴力団組長の息子(神木隆之介)と出会う。
極道を憎む少年は跡継ぎを強いる父に刃を向け、「影」と呼ばれる刺客(大森南朋)に追われていた。
外道は身を隠すために、かつての愛人の娘、テル(栗山千明)の家に身を隠す。
ヤクザ者を嫌うテルは外道にも少年にも冷たくあたるのだった。
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その後、少年は冒頭で銃撃戦を行なっていたボートの男
邪竜会を抜けた極道「竜」(竹内力)と出会い、さらに成長していく。
少年と竜の交流、 そして、テルは心を開くのか。
激化する戦争。人々の心は、戦乱の嵐へ飲み込まれていく。
となれば、ル・グィンがフェミニズムにとち狂ったあとの『アースシーの風』は『極道の妻たち』なわけだ。 腑に落ちた。
かのキムチ臭い国なら「ゲドの起源はウリナラニダ!」とか言い出しそう。
もっとも、エターナルハーフであるところの影(パンチパーマ)に取り込まれつつあるところあたりも忠実なのかもしれんが。
そして監督が世襲。これ最強。(byこばん)
喜び組はもしかして幼女か。
そんなことしてると民が飢えるぞ。
(ビデオとキャラクターマーチャン、ジブリ美術館のあがりがあるから大丈夫だろうけど)
投稿者 KQZ : 2006年07月31日 17:55 | [EDIT]
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