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2004年07月02日

出合い頭のポワン・ドゥ・デパー

帰りの道すがら旧防衛庁跡近くを自転車で通ったらば金時とばったり遭遇。ということでその角にあったフレンチレストラン『ポワン・ドゥ・デパー』に入ってみることにした。地下に降りてみると思ったより広い。予約無しでもなんとか大丈夫だったような。

食前酒に頼んだ甘めのシェリーを飲みつつメニューをしばし見る。前菜2品もしくは3品とメイン一品というプリフィクスなので金時は前菜2品、僕は3品でオーダーすることに。まずは前菜の前に白金豚のムースとレバーパテ。パンにつけて食べてみるとこれはこってりとおいしい。はぐはぐ。
厚みのある白ワインを、というオーダーに出てきたのはDomaine des Baumard Savennieres 1997。結構いい感じ。ぽてっとした感じがフォアグラにもあいそうな。
好きなものを適当に選んだオーダーは、金時はポルト酒風味のフォワグラのテリーヌとフォワグラのプリン 、白金豚の舌とモリーユ茸の温かいテリーヌ、メインにオマール海老と白身魚のパイ包み焼き。んで僕はフランス産ホワイトアスパラガスのブランマンジェ 、鮎のテリーヌ、能登の岩のり入り自家製手打ち麺 、メインは鴨の脚の詰め物のグリル。
フォアグラのプリンは見た目もそのまんまプリン。味もプリン。カラメルソースの苦甘さが意外にもフォアグラとケンカはしないので面白い。焦げた苦味ではなくて渋味のある甘味を使ったほうがあうかもしれないけど面白さで十分に勝ち。白アスパラのグランマンジェも冷製スープのような感じで美味。鮎のテリーヌも香ばしさ、苦さが出ていてワインが進む。鴨にはグラスの赤ワインを一杯貰って合わせる。
デザートはバナナのスフレと大人のチョコミルフィーユをいただく。んでエスプレッソの時にプティフールが一杯出てきて満足。
エスプレッソをいただきながらお話をしていると、以前は阿佐谷にお店があったらしい。こちらにきて7年になるのだそうな。シュマンの柴田さんが来た話や大沢さんの話などをしていたらあっという間に24時近くになってしまった。
食べ切れなかったプティフールを包んでいただいて帰宅。

投稿者 KQZ : 2004年07月02日 11:53 | [EDIT]

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コメント

マダムが感じのいい人だった。
最初に出てくる2種類のリエットを考えなしに食べたため、それだけでパン食べすぎになってしまい反省。
フォワグラのプリンはカラメルが甘みが勝ちすぎていて、フォワグラの余韻を断ち切ってしまうと思うが、好みの問題かもしれない。
よいお店とは思うものの、場所・内装・料理・値段などの要素がうまくかみ合っていない印象を持った。
ところで残したプチフールをお土産にもたせるサービスが流行りなのだろうか。

投稿者 kintoki : 2004年07月07日 02:44




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