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2004年07月07日
「ラジオ番組とネットコミュニティ を読んで」を読んで
このようにやり取りが簡単にできるというのは、僕もshi3zくんも同じHTMLという土俵の上でやり取りができるからだってことがまず第一段階の認識。
shi3zくんは出入力デバイスに関してはあまり重きを置いていないようなのだが(読み違い?)、 僕は逆にデバイスによる規定(規制)からゲームやイベントのアイデアをひねり出すことが多いため、 若干話が違ってくるのでまず最初に書いておく。
んで、前のエントリーでまずラジオ番組のコミュニティ周りについて書いたのは『(主催者、運営者をも含む)参加者同士のコミュニケーションが均等に見える』という点で分かりやすかったからなのだ。
テレビなどの映像系ではそうなりづらいという理由についても書いた通り。
ただ、音楽系で言うとMIDIとかMOD(なつかしー)を流通しあってお互いが相互に乗り入れるというコミュニティがほそぼそとながらも構築されてはいる。
これもまた『送り手と受け手がケンカできるように感じられる』からなのだと思う。
これと相似形のものとして、ネット上のオープンソース&コピーレフトなプログラム群にしたって同じことであるとも思っている。
ここから先は仕事になるかもしれないしならないかもしれないしこんなところに書いているけどひょっとすると僕自身既に手がけ始めていることかもしれないので曖昧に書くが、映像系でも相互にコミュニケーションが取りやすくなって来ているのはこんなところで言うまでもない。
だからといって別に通信回線がどうのとか低廉なDVDカムや編集ソフトがどうのこうのということではない。そんなものは8mmフィルムの時代から連綿とマニアのものなのだ。思い通りの映像を押さえるってのは極めて労力がかかるからコミュニケーションの石つぶてにはなりづらいのだ。
ひょっとしたらケンカの手段になりうる「石つぶて」としてのメディアはフラッシュムービーなのかもしれないなぁ、という漠然とした感想があるわけですな。いやホントに漠然としているんだけれども。
なかのひと.jp
投稿者 KQZ : 2004年07月07日 01:18 | [EDIT]
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トラックバック時刻: 2004年07月07日 08:21
コメント
その昔のアスキーネットにはまっていた頃に、就職活動も兼ねて西和彦社長(当時)と会えるオフミ?みたいなものに参加しました。
そのときの西さんのセリフが秀逸で、「コミュニティは読む人から金を取るのではなくて、書く人から金をとれ」というような話でして、マトモに相手にするか否かはともかくも衝撃を受けたものでした。
ラジオ→リスナーという関係性が送り手と受け手が均等に近づく例だとすれば、この西さんの話はTVK(正確には千葉テレビ?)の「HELLO JAGUAR」みたいなもんですかね。
ま、そんな西さんもその後 1ch.tv を始めるなど迷走中ではあるみたいですけどね。
投稿者 忠 : 2004年07月07日 01:20
>ラジオ→リスナーという関係性が送り手と受け手が均等に近づく例だとすれば
んー。
というよりは
『ラジオ⇔リスナーという特異例に関して言えば、相互の関係性が均等に近い形で残ってしまっていた』
というほうが近いのではと思われます。
古式ゆかしいコミュニティというものは、怒鳴りあいにせよ相聞歌の応酬にせよ
同じデバイスを同じような時間的空間的差異の元でやり取りしていたのですが、
放送という伝播形態が介在することによって上り下り非対称の形になってきた、ということでしょう。
もっとも、コミュニティを構成する全ての人間が等しく高い価値を持っているとは限りませんので、
内容的・質的にはいつの時代にも非対称だったのではありますが。
そこら辺を勘案した上で「自然な形でコミュニティを盛り上げる」ことが出来るというところが我々の職人芸だってこってすよ。
この議題は食いつきがいいみたいだからもうちょっとまとめて書いてみますか。ふにふに。
投稿者 KQZ : 2004年07月07日 02:59
HI! I'am Spooler_Go_27.
Please visit my blog.
Thanks.
投稿者 Spooler_Go_27 : 2006年10月30日 14:29