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2004年09月13日

御近所和食:赤坂「菊乃井」

近所でなんだか工事してるなぁと思っていたら看板に「菊乃井」と出ていたので、オープン前にも関わらず先週ずんずんと入っていって女将さんに名刺をいただいておいたのだった。
でもって今日いってみる事にー。

ついこないだまでコインパーキングだった場所にどーんとながーい敷石の道ができていた。左右には開店花がずらり。
店に入ると8メートルあるという白木のカウンターの中にデリ×デリキッチンでお馴染み、ご主人の村田さんの顔があった。
しかし他のお客さんの年齢層がきわめて高い。30代はわしらだけですわぃな。京都のお店の常連さんみたいだしぃ。当然御主人はそっちにかかりっきり。まぁそれはいいとして。後から一人でやってきた初老の男性などは、カウンターの一番はじに陣取っていきなりボトルでシャンパンを開け(一人だ、一人)、やにわにスッポンの丸鍋のみをオーダー。なんだかよくわからんがこれもアリなんだわな。
僕らは初めての店なので一番お安い15,000円のコースにしてみた。
お料理はくるみ豆腐の山葵餡掛けから始まって全10品。どれもこれもおいしい。マグロのお刺身なんかはコース別に産地が違うようだが、そっちのほうが原価かかりそうだなぁ、なんて思ったりもしたりして。刺身はともかくも、手のかかった料理、特にお出汁や味付けは本当によかった。カマス寿司、鱧の焼き〆、餅米でくるんだ鱧を揚げたものと松茸のお吸い物、杉板に挟んだ幽奄焼き…、特にどのお料理も塩の使い方がいい感じのアクセントとなっていて、これはやはり東京ということを意識したのかなぁ。最後は土鍋で炊いた栗と鶏の炊き込みご飯でしめ。これまた旨い。
お酒はやはり良くある京都の割烹といった感じのお酒しかない。悩んでも仕方ないので店名と同じ菊の井をいただく。お、竹筒型の錫チロリに入ってきている。表が銅で中が錫引きでこれまたかっこいい。
だがデザートは「ふーん」って感じ。ま、これは仕方ないかなぁ。
食事のあと2階にしつらえたお茶室を見学させてもらった。
村田さんにお店の門までお見送りいただいて、家の門まで徒歩1分で帰宅。
満腹。


(追記:2004/09/30)
「連絡先を教えてください」との書き込みがありましたので追記します。
営業時間や定休日などは聞いておりませんので悪しからず。(名刺にも書いてないのです)

赤坂 菊乃井
港区赤坂6-13-8
Tel:03-3568-6055

ちなみに日経レストランの菅原編集長がこんなことを書いてらっしゃいます。
http://nr.nikkeibp.co.jp/chiefed/ed040921.html
長く付き合うタイプのお店だと思いますので、迷惑がかかるようでしたらこの追記部分も削除するかも、です。
ま、google casheとかには残るんですけどね。(笑)


なかのひと.jp






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投稿者 KQZ : 2004年09月13日 11:52 | [EDIT]

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コメント

「赤坂 菊の井」の電話番号を教えて頂けませんか?
東京に開店されると聞き、楽しみにしていました。
お手数ですがお願いいたします。

投稿者 佐藤 京子 : 2004年09月29日 06:51

「赤坂 菊乃井」で検索するとこのページがトップで出てきてしまうんですね。(汗)
そろそろ雑誌などに掲載され始めるかと思いますので、本文を修正して追記しておくことにいたします。

投稿者 KQZ : 2004年09月30日 03:55

Great post, thanks!
Отличный постб спасибо!

Сумерки 3

投稿者 Sumerki : 2010年05月23日 23:37




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