2008年04月08日
Abbot's Choice新宿店は4月16日18時OPENです
以前よりお知らせしておりましたアボットチョイスの新宿店の工事が順調に進んでおります。
六本木店、中野店で見かけた人も多いとは思いますが既にチラシが出来上がっております。
PDFは重いので表紙と地図だけちらりと。
六本木店、中野店よりもちょっとだけ広くなっておりますので、お近くにいらした際にはぜひお立ち寄りを。
また、オープニング記念として4月16日(水)~20日(日)はAll Spirits & Whisky が半額です。なんだか大騒ぎな予感。
Abbot's Choice新宿店 アボットチョイスしんじゅくてん
住所: 東京都新宿区歌舞伎町1-2-1 (ミスタードーナツのあるビルのB1です) Yahoo!地図、Google Map
Tel & Fax: 03-5155-8238
営業: 18:00~33:00(翌朝9:00)
定休: 無し
http://www.authenticbar.com/abbots-choice/
※あ、サイトも作り直さなきゃだ
投稿者 KQZ : 19:39 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月19日
Abbot's Choice新宿出店・正式決定
そういえば書き忘れておりました。
六本木、中野に続いてアボットチョイスが新宿に出店することになりました。
オープンは4月16日の予定。
場所は靖国通りと区役所通りの角、つまりミスタードーナッツのあるビルの地下一階です。
JR新宿駅から徒歩4分。
6月14日開業予定の地下鉄副都心線の新宿三丁目駅からだともうちょっと近そうです。
ということでよしなに~
Abbot's Choice
http://www.authenticbar.com/abbots-choice/
投稿者 KQZ : 17:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月07日
忘年会第一弾、のちチミチミshi3zさん
昨日は忘年会の第一弾。
酒好き連中だったので、近場でありながらまだキチンと行っていなかった麻布十番IZAYOIに行くことに。
IZAYOIはもともと大塚の「こなから」に…(以下300文字くらい削除。中目ののんだくれさんくらいしか笑ってくれなさそう。あとルネッサンスFさんくらいか)
さてさて、IZAYOI。
鳥料理と日本酒がメインと聞いていたのですが、焼酎やワインも等分に力を注いでいるらしく、お料理の方も日本酒ではない方向に調整しているものが多く見受けられました。大和鶏のもも肉を黒糖漬けしたものの串焼きとか、フォアグラの串焼きあかしあ蜂蜜かけとか。こういうのはワインにはあいそう。鳥の刺身盛り合わせはかなりいい具合で必食。特に砂肝はまるでビーツのような透明感としゃりしゃりとした食感がたまりませんでした。冷凍だったけど。
IZAYOI
http://www.izayoi.cc/izayoi/index.html
港区南麻布1-4-5 グランパレス南麻布仙台坂2F
Tel: 03-5442-0965
営業: 18:00~27:00(LO26:00)
定休: 日曜日
お店に置いてある日本酒をほぼ制覇してすっかりいい加減に酔っ払い、タクシーで遠方の人間を隅田川あたりまで送ってから赤坂へと引き返してくると携帯電話に着信。
今をときめくユビキタスエンタテインメントのshi3z社長である。
「あー、チミチミ。shi3zだがね、今西麻布で飲んでるんだがチミも来たまえよ」
思わず直立不動になりタクシーの屋根をぶち破ってしまうというハプニングもありつつ「ハイ」と返事をして運転手さんに霞町までと告げる。
そしてタフィアへ。
チミチミshi3zさんはSSI認定焼酎アドバイザーでもあるはっしー先生と二人でモヒートを飲んでいらっしゃった。
shi3z: 「んーこのカレーは旨いね」
女店員: 「カレーじゃありませんから」
などというココロに沁みるやり取りもありつつ、色々と企画の話などにも及ぶ。
流れ流れて「草ふえ」へ。
先日Abbot's Choice忘年会で大変ご迷惑をおかけしたので平謝りで入店するも余りに謝りすぎて前転。
美味しいウーロンハイを飲みながら「本当にこの前はすみませんでした……」と話してみると「いえ、今度ぼくらもAbbot's Choiceで暴れますから」とにこやかに答える小松さんの目はきらりんと光っていたので本当は怒っているような気もしないでもない。
なんだかんだで3時過ぎまで飲んで解散。
西麻布 焼酎BAR ::: AZABU 草ふえ :::
http://www.kusafue.com/
港区西麻布2-25-13 2, 3F
TEL/FAX : 03-3498-3181
営業: 火~土曜日・祝祭日 19:00-翌4:00 / 日曜日 18:00-翌1:00 /
定休: 月曜日
投稿者 KQZ : 14:23 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月01日
29日はクール・ド・リヨンの社長とカルヴァドス
ということで時空を超えて過去日記その2。
29日
西麻布の長野屋酒店の林さんにお誘いを受けてカルヴァドスの会に参加。
場所は老舗ビストロ、というか西麻布の『ビストロ通り』の名前の基になったという「ビストロ・ラ・シテ」を借り切っての会だったのです。
クール・ド・リヨンといえば言わずと知れたカルヴァドスの雄。その意味はLion Heartといいましょうか獅子の心。
そのクリスチャン・ドルーアン社長がいらっしゃるというのであれば行かずにはいられません。
京都のカルバドールで高山さんにこの話をしたらめちゃくちゃ行きたがっていましたし、そういえばODINの菊地さんもカルヴァドス好きとして有名ですので誘えばよかったかしらん。
今回の企画は日本カルヴァドス協会のイベントとのことで、さすがに社長がいらっしゃるだけあって店内は満席。
ドルーアン社長もそれに応えてか1963年物のオールドヴィンテージのカルヴァドスを持参してきてくださっていました。
席に着くと、なんとそこはクリスチャン・ドルーアン社長の真横!
第二外国語はフランス語ではありましたが恥ずかしながら「ジュマペ…」と「こもんぶさぶれぶ」とか「けつくせ」くらいしか思い浮かびません。そのくせ発音だけはいいから相手から見ると不審な人間になってしまいます。教材にファーブル昆虫記とか読ませるなよなホントに。会話だけさせてくれりゃよかったのに。(喋れなかったので八当たり)
とまれ、カルヴァドス大使のフィリップさんの通訳と、目の前の明治屋さんの営業さんとのおかげでそれなりに意思の疎通は図れました。フィリップさんはクリスタルヨットクラブの理事もされているので、そっちの方でもお世話になりそうではあります。
まずはよく冷えたポモー・ド・ノルマンディで乾杯。
近くの席の人たちで自己紹介をし合うと、なんと斜め前には入江たのし先生が!
入江たのし - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E6%B1%9F%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%97
うっすらと近くで番組をやっていたこともあるので恐る恐るお話ししてみたりして。土屋夏彦さんの話などもでたり。そういえばサントリー・ウェイティング・バー・アヴァンテにちろっと出たこともあったりしたっけか。
入江さんも美味しいものが大好きな人なのでそこかしこの話題でひとしきり盛り上がる。
目の前に座っていらした明治屋さんに「嗜好が大好きなんですよ」とかいうお話をしつつ和む。「うちのオーナーが『嗜好だけはなにがあっても続けろ』と言ってまして」だそうです。明治屋でちゃんと買い物しますんで末永く続けていただきたく思うわけですハイ。
さて、下の写真はクリスチャン・ドルーアン社長が自ら持ってきてくださったカルヴァドス用のリンゴの数々。
写真ではわかりづらいのですが、かなり小さなもので食べてみても特に美味しいものではないのだとか。においもさほどいいわけではなく、あくまでも潰して発酵させると生きてくる個性なんだそうです。
ペイ・ドージュ地区全体でカルヴァドス用のリンゴは約400種類ほどあるらしく、香りのいいもの、甘味、甘味と苦味のあるもの…… などをうまくブレンドさせて味を作り上げていくのだそうな。ちなみにクール・ド・リヨン社では約60種類のリンゴを使っているのだそうです。
そしてお料理は以下に。
今回はカルヴァドスの会ということで、かなりしっかりとしたボリュウムでありました。正統派ビストロですな。 最後のドルチェまで満足。
そしてもちろん!
肉料理の前には全員起立して Le trou normand の合唱と、Coeur de Lion VSOPの一気飲みとジャンピングがあったのは言うまでもありません。(長野県民が結婚式で信濃の国をうたうのと同じ)
宴席の最後には、お土産でいただいたカルヴァドスを使ったカクテルレシピブックに社長自らサインまでしていただき感謝感激。
Bistrot de la Cite ビストロ・ド・ラ・シテ
http://www.sixarbres.com/bistrot/
港区西麻布4-2-10
Tel: 03-3406-5475
定休: 月曜日
営業: ランチ12:00~14:00(ラストオーダー) ディナー18:00~22:00(ラストオーダー)
林さんと、女性利き酒師の会の首謀者でありミシュランで星を獲得したラ・ボンバンスの裏番長でもある古川さんと三人でもう少し飲もうということになり、近所のスタンディングバーでポルトとチョコレートをいただく。
勢いづいてしまい、締めにCUCULUに行き、一杯ずつ飲んで解散。
CUCULU くくる
http://www.cuculu.jp/
港区西麻布2-25-19 BARBIZON28-301
Tel: 03-3400-9960
帰り際に六本木ヒルズの向かい側あたりのル・コネスール前で信濃の国出身の田中渉さんと偶然出くわしたのはLe trou normandの呪いだったのかもしれません。たぶん違うけど。
投稿者 KQZ : 02:31 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月28日
京都一日目まとめ【写真追加】
9月26日月曜日。
朝9時26分東京発ののぞみで京都に。
12時チェックインだったのでそのままからすま京都ホテルへ。
PCで調べ物や蔵人の村上君と連絡を取り合って13時ごろに外出。
昼ごはんを錦市場あたりで食べようとぶらついてみるもどこも混雑していたあきらめる。
壱銭洋食とかにしんそばでも食うかと南座を目指して歩いていると偶然「たん熊北店」の前に出てしまう。覗き込んだ時にたまたま板前さんが出てきて目が合ったので「入れます? 予約してないんですけど」と言ってみるとカウンターが空いているというので流れで入ることに。
左に50代半ばのカップルと右に80代&50代の親娘ペアの間に挟まれてまずはビール小瓶で喉をうるおす。しばし待つ間に親娘さんの写真撮影に協力してみたり、熟年(死語)カップルの痴話喧嘩を聞かない振りしてみたり色々ありつつ半月を食べる。普通に美味しい。
支払いの際にカードの色をみて態度を変えるという京都っぽいあしらいにわが見た目の軽さを反省してみたり。
京料理 たん熊北店
http://www.tankumakita.jp/
京都市中京区西木屋町四条上紙屋町355番地
TEL: 075-221-6990・5490
営業: 12:00~14:00 17:00~22:00
定休: 11月 …無休
二条寺町に歩いていき、清課堂を冷やかしつつ村上開新堂でロシアケーキを購入。流石に予約していないとクッキーは買えないか。老親思いの田舎者という設定ならあのばあさんを口説けるのでは、と思いつつさして旨いものでもないのでまぁいいや。
並びの紙屋さんに行き来年の干支の入った懐紙を購入。
一保堂で炒り番茶、大福茶(季節限定の玄米茶)、北野の昔(抹茶)などを購入。
錦市場に引き返しここでも諸々お土産を購入。
村上開新堂
京都市中京区寺町通二条上る東側
TEL:075-231-1058
営業: 10:00~18:00
定休: 日曜・祝日・第3月曜
紙司 柿本
京都市中京区寺町通二条上る東側
TEL:075-211-3481
営業: 平日:9:00~18:00 日祝:10:00~17:00
定休: 不定休
一保堂茶舗
http://www.ippodo-tea.co.jp/
![]()
京都市中京区寺町二条上ル常盤木町52
TEL: 075-211-3421
営業: 9:00~19:00(日祝・12/30・12/31~18:00) 喫茶室嘉木11:00~17:00
定休: 1/1~3(喫茶室嘉木は12/29~1/3)
寺町会のホームページ
http://www.joho-kyoto.or.jp/~teramuch/index.html
ホテルで荷物整理をしていると村上くんが京都に着いたという。
四条烏丸の駅で待ち合わせて一路松尾大社へと向かう。
意外に早くついたものの17時近くで、お参りをしたとたんに日が暮れる。既に閉まっていた社務所にお願いしてお守りを購入。 酒を売る人用のもの4つ(アボットチョイス×2、またぎ、浅間)と酒を飲む人用のもの1つ。村上君は酒を作る人用。
京都 洛西 松尾大社
http://www1.neweb.ne.jp/wa/matsuo/
京都市西京区嵐山宮町3
Tel: 075-871-5016
夜ご飯はどこで食べるかということになり、前日にさくまあきらさんが行ってmixi経由で薦めていただいた焼肉屋さん「藤むら」に予約の電話をしてみると、偶然入れるとのこと。
一旦ホテルに戻り、京都のバーテンダーさん用のお土産をピックアップしてタクシーで藤むらへ。
肉、特に刺身(タンとかレバとか)のすばらしさは特筆モノだったので、mixi、携帯Twitter、仕事関係の焼肉部部長などにメールで写真を送りつける。
ただ、塩味の焼肉の味付けに味の素を使用していたのでちょっと残念。今度は「塩いりません。醤油で食べます」と言ってみようと決意。
藤むら
京都市下京区仏光寺通油小路西入ル
Tel: 075-341-1489
営業: 17:00~21:30
定休: 水曜日
満腹でK家まで歩く。
若手のバーテンダーさんがいたので「黒野さんいます?」と言いつつジンフィズとモスコミュールをオーダー。
おっとり刀で黒野さんが登場。
かなりすけべったらしく成長しているのをみてむべなるかなと思う。(謎)
黒野さん作のジンフィズは相変わらず美味しい。
ここで驚いたのがオリジナルのモルト風味モスコミュール。普通のモスコミュールの上にラフロイグを垂らしているのですが、実はそのラフロイグには西洋わさびを刻んだものを漬け込んでありかなりスパイシーで美味しいのです。
いやーこれはいいわ。
東京のバー関係のよしなし話をしつつざくろのカクテルとこれまたオリジナルのカプチーノ仕立てのコーヒーカクテル。
お店が混んできてお客さんを断り始めたので退散することに。
K家
京都市中京区六角通り御幸町西入ル八百屋町103
Tel: 075-241-0489
営業: 18:00~03:00 (L.O. 03:00)
定休: 火 (祝日営業・火曜が祝前日の場合は営業)
そしてまたも二条寺町に。
カルバドールの扉を叩いてみるとびっくりしたような高山さんの顔が出迎えてくれました。
モルトをなめつつ色々お話。
「この間、六本木で日曜もやっているバーを教えてくださいっていうお客さんがいたのでアボットチョイスの番号を104で調べたんですけどわからなかったんです。友人のバーテンダーに聞いて事なきを得たんですがもしかして開示してないんですか?」と聞かれましたが、どーなんでしょ?>いずみさん
「それとお隣のお客さんなんですけど、KQZさんに是非紹介しようと思っていたんですよ。ホント偶然です。実は…」
と紹介されたのが南禅寺の湯豆腐の超有名店「順正」の若社長(取締役営業部長)の上田さん。なんでも順正は年間に50万人もお客さんが来るらしい。ひぇーーーー。
東京に関して諸々の計画があるというので、ご近所の長野屋酒店の大将を紹介できるでしょうし、広報なんかも手伝えるかも。また上田さんは吉田神社とも縁があるらしく、こちらも吉田神社といえば明石散人さんはじめ神社関係でも所縁あるところですっかり意気投合。
とりあえずの共通認識として「赤坂Bambooの叶野さんは変」ということで一致。
ちなみに叶野さんは日曜日にカルバドールに来ていたらしく、
「そういえば叶野さん、土曜日は『ズル休みします』って店の前に貼ってたらしいですよ」
といわれたのですが、実は土曜日にBambooに行った際にそれを見ていて、店のポストに自分の名刺に『ズル休みするな』って書いてポストに入れておいたのでした。
あぁ世間はめぐる因果はめぐる。
Calvador カルバドール
京都市中京区妙満寺前町446 若林ビル 2F
Tel: 075-211-4737
営業: 19:00~翌5:00
定休: 水曜
投稿者 KQZ : 12:19 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月21日
The Whisky WorldでAbbot's Choiceが紹介されてました
…と言ってもだれも知らない雑誌かもしれませんが、土屋守さんが編集人をつとめているスコ文研(スコッチ文化研究所)の会報みたいな雑誌なのであります。
この号からは装いも新たにムックとして店頭売りも力を入れていくようなのですが、その第一特集が『六本木逍遥』 ということで本屋さんで手にしてみたのでした。
ぱらぱらとめくってみると、THE BAR CASK、Islay Bar Tokyo、BAR ISOWN、BAR id、Agave、Ne Plus UltraにまじってAbbot's Choiceの名前を発見!
ちなみに西麻布ではBar 霞町 嵐、Liberty Lounge THESE、GRaiL、Tafia、Ori HIGASHIYAといったところが並んでいました。
あとミッドタウンとヒルズの中のお店も。
内容はといいますと、各店かなりロングインタビューを行ったらしいのでまだまだ全部は読んでいないのですが、気になったのはタカハシ店長の
同業のバー関係者の方々も、店を閉めた後に沢山立ち寄ってくれます。『六本木バーテンダーの真夜中の会議室』と呼ばれるくらいなんですよ
というセリフです。
どうみても『六本木バーテンダーの部室』それも男子高体育会系の部室だと思うんですけども。
いずれにせよモルト好きの人が読む本なので、よかったよかった。
スコ文研も初年度だけ会員になってそのままやめちゃったけど、また顔でも出してみますかねっと。
THE Whisky World |ザ・ウィスキー・ワールド
http://www.zearth.co.jp/mag/tww/
スコ文研ウェブサイト
http://www.scotchclub.org/
投稿者 KQZ : 01:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月19日
新宿に知り合いのバーができた/できる/あった というお話
木曜日のこと。
Abbot's Choice六本木店を手伝ってくれていた深田さんが満を持して新宿で独立。
そのレセプションに御呼ばれしたので行ってきたのでした。
場所は新宿三丁目の交差点()を厚生年金会館に向けて歩いて二つ目の角を左折して200メートルくらい行ったところ。サカゼンの向かい側にあるでかい靴を売ってる店の角を入ったところですな。ひげひげ団的には昔「秋田屋」があった道筋をもっと奥に行ったところ。Livedoorにも近いか。
ちなみにGoogle Mapでいうと↓ここ。
手土産には伊勢丹の地下でピエールエルメのチョコレートを大量購入。
真っ白な入口から中をうかがうと、店内は思っていたより広くカウンターで10席ほどか。あと席の後方に個室っぽいスペースもあるようでしたが、まだ整理仕切れていないので今回は封鎖されていました。
まず目に付くのは広いカウンタースペースです。
にこやかに深田さんがご挨拶。
ん?
まてよ、横にいるのはヒゲの木村さんに、AZMくん……って、まんまAbbot's Choiceじゃないの。今日はオープニングレセプションということでお手伝いなんですね。
木村さんも25日には新宿三丁目にバーを開店するので、新宿に知り合いの店が多くなることになります。
シャンパンを飲みながらバックバーを見ると、相当な種類のお酒がうなっていました。聞くと750本はあるそうなのですが、整理していないお酒が同じくらいあるのだとか。流石は練馬のモルトハウスISLAYに在籍していただけはあります。
以前からのお店のお客さんやら内装工事屋さん、同業者などさまざまな人がお祝いに駆けつけ出たり入ったりしています。順調だといいなぁ。商店建築の編集部の人が来てましたが、たしか坂井淳一さんの紹介で厨房拝見のコーナーにAbbot's Choiceを紹介していただいたっけか、などと思い出したり。
忙しそうだったのでなかなかおはなしできませんでしたが、それでも三杯ほど飲んで退散することに。
Bar Gin & It バー ジン・アンド・イット
新宿区新宿5-11-25 1階
Tel: 03-3356-1669
営業: 18:00~29:00
定休: しばらくはお休みなし
夜の新宿花園神社あたりを歩いていて急に思い出して魔黒氏に電話をしてみる。
魔黒氏もゴールデン街に新しく店をオープンするのでしたそうでした。
果たして連絡がつくと内装工事の真っ最中だというのでお邪魔してみることに。
区役所通り沿いから入ったゴールデン街の案内看板から電話してみると、ひょっこりと10メートルほどはなれたところから魔黒氏が登場。かなり近いのねん。
一階は元々家主さん経営でお寿司屋さんだったそうなのですが現在は使われておらず、二階三階部分を借りてギャラリーバーにするのだそうです。
そういえば中野坂上に部屋があったときにはキムラタカヒロさんを呼んでライブペインティングをやったなぁ…… などと色々思い出しましたが、そういう使い方もどうやらできるようになりそうです。
ゴールデン街「COLORS」
東京都新宿区歌舞伎町1-1-9 (G2通り緑道入口角)
※オープンは11月22日ですよ!
まだ作業中のスタッフさんたちと少しだけお話しをしてからわれわれは飯を食いに新宿三丁目に繰り出します。
何も当てが無かったのではありますが「あ、そういえば池袋のitten Barにいたカワちゃんが新宿三丁目でお店やってるの知ってました?」という情報があったので早速行って見ることに。
して徒歩1分。
綾桜(あやざくら)というお店でした。
よく目の前を通っていたのですが全然気がつきませんでした。
入ってみると目をまんまるにした川崎さん。
「おひさしぶりですっ!」
そうですそうですお久しぶりです。
川崎さんといえば、ittenに入ってまもなくの頃によくカクテルを頼んでいたのですが、これがことごとく美味しかったので非常に印象に残っているのです。全く経験が無くてもセンスがいい人っているんだなぁ、と思っていたのですが、このお店は焼酎と日本酒がメインの和風ダイニングだとのこと。んーでもカクテルも飲みたいもんですな。
美人バーテンダーさんのお店ですんで、ひげひげ団の流れで行くのもいいかもしれません>ひげひげ各位
美味しいつまみと日本酒を飲みながらよし無し話しを。
しかし魔黒氏とは大学生の頃からの誼なので17-8年の付き合いになることに気づく。とある選挙事務所のお手伝いが縁だったのが僕は広告屋に就職し、彼はそのまま選挙参謀をやりつつ親の事業の手伝いをしつつ大学にもう一度行きなおし、大学生になった頃にBSラジオの学生スタッフを募集する際に豪くお世話になり、お互いに飲食店を運営したりして…… とまぁよくわからないのではありますがそういう流れの付き合いなのでした。一部界隈では二階堂豹介なる人物と間違えられたりしているらしいですがそれもご愛敬。(笑)
終電前には解散したのですがめんどくさくなってタクシーで帰宅。
綾桜(あやざくら)
http://www.ayazakura.jp/top.html
東京都新宿区新宿3-11-6 エクレ新宿103
Tel: 03-3350-5388(16:00~)
営業: [平日]PM.6:00~翌3時
[金・土] PM.6:00~翌5時
[日・祝]PM.6:00~翌0時
定休: 無休
投稿者 KQZ : 17:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月12日
酉の市から西麻布またぎ、のちアボットチョイス
土曜日のこと。
一の酉の前夜祭ということで、マラカス電気科学用の熊手を買いに花園神社に集合。
「どうぶつ奇想天外!」や「ヘキサゴン」でおなじみのオガちゃん社長とは首尾よく落ち合えたのですが、回転寿司選手権チャンピオンのヨネさんがきやがらない。後で聞くと「六本木でパーティー」だったという。相変わらず浮世離れしすぎである。
てなことで前の熊手をお焚きあげしてしてもらい、毎年買っている巣鴨高橋で新しい熊手をゲット。
ねずみ年だけにかわいらしいネズミのマスコットが鎮座しております。
熊手を持ってタクシーを拾い、一路またぎへ。
小笠原さんから「またぎの住所調べようと思って検索したらさ、鈴木Bが日記に書いてんだよ。カッキー紹介したの?」とか聞かれてしまう。
紹介したのはたぶんストロウドッグ小泉くんではないかと思うわけですがそれはいいとして、確かに逗子時代は店の名前を書いちゃうと予約が取れなくなるのでわざと「逗子の獣肉屋」とかって書いていたのでこのblog検索には引っ掛かりませんですよ、へーそれにしても鈴木Bはなんであんなに飯食ってるのに太らないんだろ、そんなん僕知りませんがな…… なんて話をしていたら店に到着。前は逗子まで電車で一時間以上かかっていたのに毎月二回くらいは行ってたのを考えると隔世の感があります。
中に入るとさっそく仲畑組のTシャツを着たおやじさんが火をおこしてました。(逗子時代は仲畑貴志さんの別荘のすぐ近所だったのです。ちなみに春先の筍は仲畑さんちの裏山からいただいたもので絶品でした)
まずはビールを飲んでまったりしていると、放送作家の福本君の巨体が見えてきました。
今日はここ一年ほどいろいろな仕事を手伝ってもらっている福本くんに加え、無駄に最高学府を出ている女流放送作家見習いの杉本さんも呼んでのいわば慰労会なのですな。
「あいよー。今日は頑張っていろんなの入れといたよ」といいつつ、まず最初に出てきたのは刺身盛り。
メジと石鯛とイサキだったかな? 日本酒に切り替える。メジがもんのすごく旨かった。
お次は鹿。
まだ季節には早いけどこれはかなーり旨い。あー旨い日本酒持ち込みたかった。
「KQZさん、今日はよ、すんげー甘鯛用意してあっからよ」とにこやかにおやじさんがやってくる。
見ると手元にはまばゆいばかりに光る身のぶ厚いアマダイの一夜干しが鎮座ましましていた。
思わず周囲の別のお客さんが「ほぉ~」と溜息をもらしていた。(マジでマジで)
いやしかしこちらは4人である。それも一人は女性だ(一応)。
涙をのんで「半身だけにしてください…」と言って出てきたのがコレ。
でかい。身が厚い。色がいい。
いつになく気合い入れて焼番をつとめて最高の焼き加減に調節。
完璧に仕上げたのですが、匂いがもうたまらんので写真は撮れませんでした。
んもうね、もんのすごく旨いのよ。
皮目のすこし焦げた香りと身の脂のあまい香り、むれた肉の凝縮した甘みの微粒子が鼻から入ってきたとおもったら箸が伸びて口にぱくりと落としこんだらあぶらが乗りまくりで唾液がどばーっと出てきて噛むほどもなく肉がほろりとほどけて舌に甘味塩味うま味がどわっと広がり酒が旨い…… という感じ。(なんだそりゃ)
あっという間に骨までしゃぶって完食。
元々5人のところが4人になったわけで、「もう一人か二人増えればもっといろいろ食べられるよね」ということになりSPA!の光明くん、久保田アナ、某カリスマ編集者など知り合い関係に電話やメールで招集をかけてみるも、さすがに土曜の20時とかになると人が集まらない。ちぇっ。
「もうちょっと食べたかったな……」とちょっと残念がるわれらの風情を見せていたら、またも出てきたまたぎの大将。
今度は手にあの白いやつが乗ってますよお前さん。えぇえぇ大好物のアレ。
キジです。
手羽や脚など骨のついたところは火が回るのに時間がかかるのでまず炭火の上に乗せておいてから、まずはささ身の部分を生でいただく。
ねっとりとしたやわやわの肉が歯にも美味しいのです。
至福。
皮のついた身の薄切りをさっとあぶって食べると、ささみの淡白な濃厚さとうって変わってうまみのエキスのような油がじわっと口の中に広がってこれまた旨いのです。
やっぱ、鳥関係ではだしが一番うまいのは雉だなぁ。
おやじさんに「今年は六本木でも年越し蕎麦キジのだしで作ってくれるの?」と聞いてみると「そんなもんめんどくさくてやんねーよ」といなされてしまう。このおっさんはいつもこれだ。(笑)
んめーんめーと骨までしゃぶっていると、またにやにやとおやっさんが皿を持ってくる。
「いやー今日はあれだよ、金目もいいの用意しといたからさ」
「え? 昼金目?(わくわく)」
「あったりめぇよ」
※昼金目という単語がわからないお友達はこちらを見て予習しておこうね
キミは昼金目を知っているか?: KQZ on authentic
で、これが来たわけです。昼金目の焼しゃぶだーーぃ。
生で食べてももちろん美味しいのですが(ちょっと皮が口に残るきらいがありますが)、ささっとひと炙りすると驚くほどのあぶらが浮かんできて極上の甘味に変わるのです。ぜいたくすぎです今日はとっても。(倒置法)キジともアマダイとも違ったこってりとしたあぶらの味に、ほろりと崩れる身の味が絶妙にうまいのです。
で、締めは鍋です。
さすがにおなかいっぱいだったので小さめの鍋にしたのですが(サムネイルが小さいのは写真の写りが悪いから)、スギタケがめっちゃくちゃ旨かったのでした。
持参した黒七味をぱらりと振りかけていただきます&あっという間にご馳走様。
最後の最後にいつもの絶品すいとんを食べたかったのですが「そんなに汁飲んじゃったらつくれねーよ」「だってうまいんだもん」「おらしんねー」「作ってよー」「じゃすいとんは無理だけど雑炊なら少し作れんべ」「やたーっ」なんてやり取りがあって雑炊をちらりと食べて最高潮に幸せ気分に。
食後いろいろとくっしゃべりながらもサスガは手錬れの放送作家おがちゃん社長、話はおやじの持っているスーパー紀州犬(猟犬)へとつながる。渋る(というかめんどくさがりの)おやじをなんとか納得させて「どうぶつ奇想天外!」で取材に行くことにあっさり決定。
次は猟の後にまたぎ仲間を含めての宴会に紛れ込むことに決定。
呼べる人数は限られてしまったのでODIN菊地さんとミシュランで星を取ったとかいう噂もある龍吟の山本さん、すし泉の小泉さんあたりかなぁ。
相当お腹いっぱいになったので、歩きながらAbbot's Choiceに移動。
ビールを飲みながら「誰か呼ばない?」みたいな話になり、無駄な学歴でおなじみの杉本が「私の同級生のOLを呼びましょう」ということになり二名招集。東大卒ですっとぼけたキャラの女子が三人もそろうとなにがなにやらで結構面白かったのですがもう最後は何が何だか分からず家に帰ってソファーに寝っ転がって起きたら朝だったのでした。
あー長い一日だった。
※参考
西麻布に獣肉が来た: KQZ on authentic
投稿者 KQZ : 00:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月02日
George's Bar閉店
既にお知らせしておりましたが、吉祥寺のGeorge's Bar(ジョージズバー)は2007年10月30日を持って閉店いたしました。
10月28日から30日のGeorge's Barお別れ会は総数300人以上の方が集い、別れを惜しんでいきました。コレオスの大泉さんは前日にスペインから帰国したばかりだというのに翌日にはカウンターに立ち、盟友とのお別れを偲んだとのことです。同じく最終日にカウンターに立たれたヒースの大川さんもご自身のblogでエントリーをあげていらっしゃいました。(9月のエントリーですが)
ヒースつれづれ: 哀悼 「バーテンダー佐伯譲二さんへ」
http://heath.blog.ocn.ne.jp/turezure/2007/09/post_999a.html
僕自身は残念ながら仕事の折り合いがつかずお別れ会に行けなかったのですが、31日に顔を出し後片付けをしている川田くんとしみじみとお話しをした次第です。分かってはいたものの、掃除を始めてすっかり空になった酒棚を眺めるとやはりどうしてもさみしい想いは募ってしまいます。
このauthenticbar.comを立ち上げる一つのきっかけとなった佐伯譲二さんとの出会いですが、色々なお酒のこと、飲み方、遊び方は言うに及ばず、サイトを立ち上げた御蔭で色々なバーからお声を掛けていただいたり、ひいては今Abbot's Choiceをやっている泉さんとも知り合うことになったわけで、そういった意味でも感慨はひとしおなのです。
後片付け後のGeorge's Barを後にし、ジョージさんと知り合うきっかけとなったWoodyに赴いて田中さんとつらつらとお話し。なんでも「King氏」がAbbot's Choiceのことを褒めてくださっているとの事。へぇー。
田中さんがご遺族の方とお話ししたところ、サイト自体はこのまま残しておくこうという事になったそうで、細かい部分を修正して近日アップすることになると思います。
George's Barのサイトではいくつかのコラムを書いたりもしていたので、最初の一つを採録してみますか。
- マティーニ
- そもそものきっかけは吉祥寺のバー『Woody』のマスターだった。
「Kさん、ジョージズバーのマティーニって飲んだことありますか?」
そう人懐っこく笑う髭のオーナーバーテンダー、田中さんの言葉に誘われて、ジョージズバーのカウンターに座ったのは次の土曜日だった。
ウチのマティーニはね、進駐軍のお客さんから教わったんですよ。
若けぇ時に新橋の下士官クラブで働いてたんですけどね。
二年間追い回し(下積み)をしたあとやっとカウンターにたてましてね。
……まぁ生意気盛りだったんでしょうか、いっぱしのバーテンダー気取りでね。
あるとき50がらみの軍人さんがお客さんとしてやって来てね、
私を見て、「マティーニはできるか」って聞くんですよ。
もちろん、ってなもんで作って差し上げたら、
一口飲んだだけで今度は、「エンプティ・グラスをくれ」って言うんですよ。
で、空のグラスを渡したらね、マティーニの中身をグラスにあけてね、
カクテルグラスを逆さまにして、タンッとカウンターに置くんですよ。
そりゃバーテンダーにとっちゃ最高の侮辱ですよね。
私も若かったから不貞腐れてなにしやがるってんで言ってやったら、
「オレはアメリカでバーテンダーをやっていたんだ。
お前にマティーニの作り方を教えてやる。材料をもってこい」
って言うんですよ……。
その時に習ったのがこのマティーニなんです。ジョージさんの作るマティーニはやわらかい。

切れ味鋭い飲み口はともかくとして、キリリと冷えたジンをいつまでも美味しく冷えたままで、という気配りから使いはじめたというシュリンプカクテル用のグラスを使用する心配り、流れるような手捌き、そこはかとない上品さが漂う江戸弁、ベルモットとオリーブの香り、レモンピールをする指先の優美さ……切れ味だけではない、やわらかなそれでいて凛としたたたずまいがあるように思えるのだ。
味わいつつ飲んでいると、いたずらっぽい瞳でジョージさんが
「ジルベルトのマティーニもできますけれど」と言う。
ロンドンのデュークホテルのバーテンダーだったイタリア系移民のジルベルトが、サンデー・サン主催のマティーニコンテストに出場した際に作ったという、特に辛口のマティーニ。
そう言われたからには戴きたいものだ。
…………。
翌日起きると気怠くも甘美な寝覚めと、あやふやな記憶。
突き刺さるような爽快なマティーニだったような覚えはあるのだが……。
ちなみに、第三回目の「ジルベルトマティーニ」を書いたのは、先日の「TVチャンピオン2」~回転寿司通選手権~で見事優勝したヨネさんです。コラム第一回目とネタも構成もかぶってるっちゅうに。
その他のジョージさんのお話についてもこの日記blogで書いていますが、今思いついたのはここら辺ですかね。
マティーニ! マティーニ! マティーニ!: KQZ on authentic
http://www.authenticbar.com/kqz/days/archives/001307.html
追記:マティーニと逆トップ: KQZ on authentic
http://www.authenticbar.com/kqz/days/archives/001308.html
George's Bar ジョージズバー
営業: 1995年2月6日 ~ 2007年10月30日
http://www.authenticbar.com/georgesbar/
なかのひと.jp
投稿者 KQZ : 17:19 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月27日
恵比寿の変態バーが13周年とな
ということで恵比寿ODINが13周年なんですとよ。
夕方からの会議の後、鯖システム屋さんのeyesさんと「軽く飯でも」ということで恵比寿に降りたち「徳ちゃん」でホルモン焼きをはぐはぐ。以前より味は落ちたけど旨いやね。鴻上尚史似の店長は健在。
で、早々にODINに行くとさすがに早い時間はほぼ満杯。
焼肉後なのでさっぱりとモスコミュールとシークワーサーフィズをもらう。
んまい。
eyesさんはアイラでなにか、ということでなんかもらってましたが僕はもう少しラフに飲みたかったので二杯目はウィスキーマックをオーダー。ストーンズジンジャーがなかったのでベルモットに絞った生姜汁とシロップで調整。味を見てみるとちょっとだけ酸味が足りないようだったのでライムを絞ったら結構これが旨いのだ。
話はよしなしところにすっ飛びまくる。
前にも書いたと思うけど、ODINの菊地さんとは14年以上前からの付き合いになるのかな?
渋谷NHK近くの雪月花という和食屋さんのウェイティングバーで知り合って、六本木のザ・バーにいたことを知り、「店を開く場所を探している」というので当時毎週顔を出していた嘉門達夫師匠の事務所が入っていたビルの地下一階のイタリアンレストランがたまたま居抜きで空くというので紹介し…… というのが今もあるODIN恵比寿店なのだ。
話し始めるとあっという間に時間が過ぎる。
締めにイタリアンもののグレンフィディック21ysをもらう。蒸留は60年代だったはずですが、このところあんまりそういうのは気にしなくなってしまった。要は一期一会なんだもの。このレベルのお酒になると次に飲める機会なんてそうはない。あったとしても、味だけは覚えている自信はあるし。
平日ということもあり3杯飲んで解散。
タクシーで六本木に向かいAbbot's Choiceに顔を出す。
Abbot Aleを飲んでリフレッシュして帰宅。
BAR ODIN バー・オーディン
渋谷区恵比寿1-8-18 K-1ビル地下1階
Phone/Fax: 03-3445-0996
営業: 平日 18:00~27:00/日祝 18:00~24:00
http://www.authenticbar.com/odin/
投稿者 KQZ : 02:30 | コメント (1) | トラックバック
2007年09月03日
George's Bar 閉店のお知らせ
10月30日に閉店することが本決定した模様です。
追ってサイトのほうも修正をいたしますが、まずはこちらでお知らせいたします。
概要:
- 閉店日
- 2007年10月30日火曜日
- 定休日
- 9月9日より毎週日曜日が定休となります
- カードお取り扱いについて
- 閉店に伴いましてカードのお取り扱いは出来なくなりましたのでご留意ください
- George's Bar お別れ会
- 店主 佐伯譲二の生前に賜りましたご厚誼に対し厚くお礼申し上げます。
1995年に開店したGeorge's barは2007年10月30日に閉店することになりました。親しい方々にお集まり頂き心からのお別れ会を催したく思っております。10月28日(日) 15:00~24:00
ゲスト
宮内誠(大倉山 グローリー)
田中利明(代々木上原 カエサリオン)
山本毅(代々木上原 カエサリオン)
大滝清一郎(代々木上原 カエサリオン)
中村祐子(銀座 アビスコ)29日(月) 18:00~24:00
George's Barスタッフ一同30日(火) 18:00~24:00
大泉洋(渋谷 コレオス)
大川貴正(国立 ヒース)
田中雅博(吉祥寺 ウッディ)
土屋裕司(銀座 エディーズ)George's Bar ジョージズバー
http://www.authenticbar.com/georgesbar/
武蔵野市吉祥寺本町2-19-7 みすずビル2F
生前のジョージさんをご存知の方は吉祥寺で飲みましょう。
※ジョージズバーのホームページも更新しました。
※日時の訂正を施しました
※30日のゲストバーテンダーが増えました
投稿者 KQZ : 19:10 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月29日
Abbot's Choice中野店再開のお知らせ
8月21日にモデムからの発火による火災でお店を休んでいたAbbot's Choice中野店ですが、9月3日月曜日に営業再開する運びとなりました。(冷蔵庫などストッカーの一部が燃えてしまいました。神主なのにお祓いしてなかったや…)
再開についての詳細はAbbot's Choice中野店のBlogをご覧ください。
また、9月3日から9月9日(重陽の節句ですな)の間、復活イベントを中野店、六本木店で行う予定です。
いっぱいのお運び心よりお待ちしております。
Abbot's Choice アボットチョイス 六本木店・中野店
http://www.authenticbar.com/abbots-choice/
投稿者 KQZ : 18:51 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月14日
George's Barについて
だいぶ経ってしまいましたがご報告。
先日中野区上高田天徳院にて佐伯譲二氏のご葬儀がしめやかに執り行われました。
僕はお通夜に行ったのですが、コレオスの大泉さん、大倉山さん、吉祥寺エディズバーの土屋さんなど沢山の関係者が多数参集されたのをみて、改めて故佐伯譲二さんのご遺徳を感じ入った次第です。
ホールで流れていた数年前にCSで放送されたジョージさんのマティーニ紹介番組での風情は春先にお会いした時の塩梅そのままで、いまにもバーテンダーコートを着て「ぃらっしゃいませ」と招き入れてくれそうな感じがしてなりませんでした。
今後のジョージズバーですが、川田くんが入りつつ営業を続けていくようです。
営業体制が決まりましたらオフィシャルサイトの方も変更をするように致します。
↓ちなみにこれは数日後に伺ったコレオスのマティーニ。(福島さん作)
投稿者 KQZ : 02:21 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月03日
ジョージさんご逝去
昨晩遅くにWoodyの田中さんからメールが届きました。
mixiのメールだったのでタイトルは分かりませんでしたが、うっすらとそんな気配は感じながら内容を確認しました。
2007年8月2日。
吉祥寺George's Barの佐伯譲二さんがご逝去されたそうです。
George's Bar
http://www.authenticbar.com/georgesbar/
プロフィール
http://www.authenticbar.com/georgesbar/index0.htm
George's Bar オーナー・バーテンダー。
昭和28年、新橋にあった進駐軍下士官用クラブ『ROCKER-FOUR CLUB』を皮切りに、神田・ユーハイム、渋谷・チャイナタウン、赤坂・ミカド、横浜・ニューチャイナ、赤坂・グラスアート赤坂、吉祥寺・ワゴンリー、銀座・ボデガなどを経て、95年より長年親しんだ吉祥寺で自らの名前を冠した『George's Bar』を開店。現在に至る。
戦後の進駐軍を迎えた異国文化との接点としてのバー、華やかなキャバレー文化でのバー、レストランのウェイティングバー、そしてオーセンティック・バー…… 戦後日本のバー文化をすべて体現したかのようなその足跡が、いま吉祥寺の街にふと立ち止まり、大人のバーを現出させる。
初めてお会いしたのはWoody田中さんからの「KQZさん、実はホームページを作ってほしいって言うバーテンダーさんがいるんですよ。大先輩なんですけどね」という紹介からでした。
その日のうちに会いに行き、ファンになり、通い始めて。
ちょうどODINの5周年記念のプレゼントにサイトを作り始めていたのでタイミングもいいということで authenticbar.com というドメインも取り、仲のいいタリスカやジョージアムーン、ドルフィなどの情報も盛り込んで……、ということでこのサイトがオープンしたのです。
最後にお会いしたのは今年の2月だったか3月だったか、Abbot's Choice中野店のオープンのお知らせに伺ったときでした。
退院されたばかりで顔色もよく、カウンターに座って少しだけお話させていただきました。
「もうね、目がわるくなっちゃってね…」と老眼鏡を恥ずかしげに触りながらにこやかに応対してくださったことを思い出します。
どんな方だったのかは上掲のプロフィールを見ていただいても分かるでしょうし、5周年記念のパーティーに出席している錚々たるバーテンダーさんたちの顔ぶれを見ていただいても分かるでしょう。
Grorge's Bar 5th Anniversary Party
http://www.authenticbar.com/georgesbar/index4.htm
適当に書き散らかしたコラム。
逸品コラム
http://www.authenticbar.com/georgesbar/index3.htm
第一回
http://www.authenticbar.com/georgesbar/content3_01.htm
第二回
http://www.authenticbar.com/georgesbar/content3_02.htm
第三回
http://www.authenticbar.com/georgesbar/content3_03.htm
第四回
http://www.authenticbar.com/georgesbar/content3_04.htm
第五回
http://www.authenticbar.com/georgesbar/content3_05.htm
第六回
http://www.authenticbar.com/georgesbar/content3_06.htm
以下は日記の中で触れている文章です。
マティーニ! マティーニ! マティーニ!: KQZ on authentic
http://www.authenticbar.com/kqz/days/archives/001307.html
逆トップの話などが書いてあります。
こういった日本のバーの歴史について、もっとたくさん伺っておけばと悔やむばかりです。
吉祥寺なのだ: KQZ on authentic
http://www.authenticbar.com/kqz/days/archives/000368.html
このページも結構いろんな方のコラムや観光本のネタ元になっているみたいです。
大きな手で作り出される繊細なカクテル、しゃっきりとした江戸弁、ダンディないでたち……
カウンター越しにたくさんのことを教えていただきました。
バーテンダーとして54年、一線に立ち続けていらっしゃった達人に安らかな眠りを。
このblogをご覧になってでしょうか、直接お店などに電話をされている方が多数いらっしゃるようですが、ご家族様より「関係者及びごく一部の常連の方以外の葬儀の参列はご遠慮いただきたい」との旨連絡が回って参りました。状況ご賢察のうえしめやかにお送りできますよう御配慮いただければ幸甚です。宜しくお願いいたします。
投稿者 KQZ : 11:07 | コメント (1) | トラックバック
2007年08月01日
そして松山に ~その3
おなかも一杯になりホテルで解散。
明日は朝8時から動きまくるのだ。
部屋に戻り…… いや、ホテルのフロントにLANケーブルを借りに行かねば、と戻ってみる。
んが、ケーブルを借りた後なぜか宇和島の町を放浪することに。
でもなんにもないんだよねーーーー。
バーがあれば飲んでもいいんだけど、あるのはスナックとかラウンジとかいうものばかりで扉の内側からはカラオケの声が漏れてたりして。
そこかしこですれ違う若い人たちも「スナック●●」というところに吸い込まれているし。なんだかなぁ。
あと、自転車で飲みに着ている人が多いのも印象的でございました。
コンビニでもあれば関東圏にはない雑誌とか読めるんだけどなぁ、と探しまくってみるも何もなし。
唯一それらしいのがこの「ヤマシタサンヨードー」
とりあえずビールでも買って帰るか。
…とあきらめかけていたら、バーっぽい看板が目に付いたので入ってみることに。
CHICというお店でした。
内装はというとそれなりにがんばっている感じ。
お、レコードまわしてるじゃんかさ。
バックバーにはRare moltシリーズとかコノサーズ・チョイスが並んでいる。花と動物とかも当たり前に。
もしかしたら期待できるかも… とジンフィズを頼んでみる。
店内はカウンター6席とテーブルが大小あわせて15席くらいか。
テーブル席の若い人たちがお勘定をして出て行く。
あとはカウンターにへばりついているおじさんと二人っきり。
程なくして出てきたジンフィズは……
「宇和島には炭酸はないのか!」といういただけなさ。ジンのレモン水割りがいらはりました。
うーーむ。
雰囲気のよさにあきらめきれずに「ロウランドありますか?」と聞いてみるとどうやらないみたい。
しょぼん。
仕方なくマンハッタンを頼んでみる。(ここでネタ師決定ですな)
えーっと、東京基準で言うと「ぬるーい&あまーい」ですが、地方で言えばかなり美味しい部類でございます。
いや、なんといいますか、例えばこの www.authenticbar.com に入っているようなバーは、作っている自分で言うのもなんですが日本でも有数のバーなわけなんですよ。
そこを忘れちゃいけないのです。
なんとはなく店主さんとお話が始まる。
どうやら昔は六本木のバーにいたらしい。
突っ込んでみると、現「酒友」旧「ザ・バー」の隣のビルの地下にあった「ステップ」にいたらしいのです。
へーーー。
14年前に出身地の宇和島に戻ってきて開店したのだとかで、逆算するとザ・バーには行ってた時代だから…… などという話で無駄に盛り上がってしまう。
Novaグループで仙台をオープンしてて麻布十番に…… とかいう話だけでワンホップなのは必至なわけで、うだうだと話をしているだけでも面白いのも間違いがないところ。
しかし「カクテルはいまいち」というのも忘れちゃならないのが職業病か。(笑)
少なくともお酒はがんばっているので、再度宇和島に立ち寄るときには寄ってみよう。
CHIC
愛媛県宇和島市中央町5-5 2F
Tel: 0895-24-2129
定休: 日曜
営業: 26時まで
投稿者 KQZ : 01:20 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月31日
慰労会と謎の本と桃のジェラートと乾坤一擲ドッペルゲンガー
ずいぶんと日記を書くのをさぼっておりましたが備忘録。
- 某日、某雑誌のスタッフさんたちと慰労会。
- 一部新聞なども賑わした某紙関係だったりするのですがそれはそれとしまして、と。
場所は六本木の酒友。ここは長谷川酒店が経営している和食屋さんで、さすがに日本酒焼酎の取り揃えが素晴らしいのです。
原島前店長時代にはよく飲みに行っていたのですが、礒自慢の副杜氏婦人にジョブチェンジされてしまってからはとんと御無沙汰だったのでした。
個室を取ってもらって5人で飲み食いしつついろいろと情報交換。
12時近くになってAbbot's Choiceに移動したのですが、どうも2時過ぎに寝堕ちしてしまうというどうしようもない体たらく。
反省しつつ白み始めてきた六本木の空の下、回転したてのTIPTOPというバーがあったのでヘンリーマッケンナのソーダ割りをすする。わりといい店かも。わからんけど。
- 謎の本をいただく
- ある朝のこと。
仕事場への行きかけ、お隣にすんでいるおじいちゃんがゴミ出しをしていたので挨拶をする。
ふと思い出して「そういえばこの間古本屋さんで●●先生の書かれた本を入手したんですよ」
と話しかけてみる。
すると
「どの本ですか? 私は30冊くらい本を書いているので…」
そんなに本を書かれているとは知らなかったのでタイトルはなんだったっけ… と言いよどんでいると
「いや、以前書いた本は全部間違いですから」
とにこやかに畳み掛けてきた。
…一旦時間は現在に飛び、記憶を頼りにGoogle先生に訊いてみると、あらま奇門遁甲術とかいう古代中国の方位術(でもないのだが便宜上こう書いておく)の世界では超有名人だったのではあーりませんか。
具体的なお名前は伏せますが、奇門遁甲を学んだ人なら知らない人はいないくらいの人物である●●先生の代表的著作です。前半と後半に分かれていて前半に遁甲について、後半に地理風水について述べられています。先生の遁甲は通常の三奇、六儀、八門、八神、九星などを用いず、気学に用いる九星を応用させた挨星法という呼び名の方位術を紹介されています。●●先生を支持する人は某派に次いで多いのではないでしょうか。それくらい影響力のあるお方がかかれた書籍だと思います。●●先生の方位術観を知るための入門書的なものだと思います。
であるとか、太平洋戦争後、張耀文氏を掌門とする台湾透派の奇門遁甲が昭和35年以降、●●氏に伝えられ、透派奇門遁甲自体も出版物、講習を通じて流布しました。
などという評価をなされているらしいのです。 当然、敵視する人も見受けられましたし、2ちゃんねるでもお名前がタイトルについたスレッドが2スレ現行保持中だったりしていました。
●●氏の遁甲は、中村文聡氏の気学、透派奇門遁甲を出発点としつつも数十年の研究を経て独自の理論的進化を遂げ、太古の旋式遁甲を復元した功績は日本における一大金字塔といえるものです。
……で、時間を遡り、時制は某日朝のお隣さんとのおしゃべり中へと戻る。「実は中国で完成された遁甲というものは壬申の乱でも使われた。関が原では家康が使った。
元々は●●天皇の時代に日本にやってきた学者が持ってきたもので、 中国で言う国宝です。
その持ってきた写しは現在京都の -- 詳しくはいえないんですが -- とある重要文化財の阿弥陀様の台座に胎蔵されていて、その寺の息子さんから写本が私に伝わってから約30年、ようやく全容が解明できたのがつい最近なんですよ。
過去には天皇の行幸にも使われていました」ほけーー。
梅雨明けの照り返しの中、自転車を支えながら思いもよらない伝奇話に巻き込まれていった。
だって隣に住んでいる見た目は普通のおじいちゃんだぜ?時間さえ許せば
「そうそう、ウチの爺さん旧神社庁で…」「安岡正篤さんとも仲が良かったとかで…」
とか話に乗らないでもなかったのですが、仕事前ということもあり封印。
「…50年の研究がようやっと完成したんですよ」
「では、それをまとめてまた出版されるんですか?」とノリでたずねてみると
「いや、あまりに強力すぎて実験するとなにか事故が起きるのではないかと思いまして
お世話になって方々にお知らせを送るだけにしようと思います」と躊躇されている様子。
時間も時間だったので、あくまでも近所に住む人のいいお兄ちゃんという風情を崩さずに
「また勉強させてください! お声かけしてしまい申し訳ありませんでした!」
と自転車に乗り込み爽やかに去っていった某日の朝だったのでした。
で、二日後にその秘伝の書が届いてしまったわけなんですが……
筆文字の前文に読んだらすぐに廃棄する旨認められておりまして、なかなか通読するにも気合いがいりそうなのです。
今まで気づかなかったけどなんだかすごいなぁ。
- ということで、現在の住環境をまとめてみる
- 隣に住んでる82歳のじいちゃんは占いの大家
- 別のお隣の84歳のばあちゃんは赤坂芸者に三味線教えてる
- 庭に三本足のカエルがいる (バリとかでは縁起がいいらしい)
- 庭で白蛇が脱皮してたり、近所で青大将がニョロってたり
- 緑の童貞も出没する (「メラ」と唱えると大抵のblogは燃え尽くされるらしい)
赤坂テラカオスw
- 隣に住んでる82歳のじいちゃんは占いの大家
- 桃のジェラートの完成と深夜のドッペルゲンガー(あるいは生き別れの弟)
- かねてより持ち込んでいた桃でリクエストしていた自家製ジェラートができたというのでAbbot's Choiceに試食に行く。
おー、いい出来でおます。
今年の第一弾は岡山の白桃と長野のモノをブレンドしたらしい。ねっとり濃厚かつ上品な香り。
実は当日山梨産の農家自家用桃も持ち込んだので、今年は違う味わいのジェラートも楽しめるのです。
明日は清水白桃が来るし。どんだけ桃好きなんだよ>オレほどなくして電話にODINの菊地さんからメッセージが入る。
なんでもWebの更新の相談があるとかで、Abbot's Choiceでおちあうことに。
スタッフ一同に緊張が走ったりしてたわけですがそこはホレご愛敬ご愛敬。
なんだか混んでいて立ち飲みしつつつまんだジェラートは菊地さんにも好評だった様子。よかったよかった。ゆっくり話せるところに移動しようということで、以前よりキャラが似ていると思っていたBambooの叶野さんと会わせっちまえ、と画策。
もちろんそんな雰囲気はおくびにも出さずに席を確保して移動移動。(うきうき気分なので動詞を重ねて形容詞&体言止め的に使用)果たしてカウンター入口の止まり木が二つあいていたわけです。
ふと見ると叶野さんは気づいているらしい。なかなかこちらに来ない。(ニヤニヤが止まらない)「えーおこんばんわぁ」と叶野さん。
「えーっと、この人は…… お酒とグラスが好きな人」 おぉ、なんとか笑わずに言えた!僕は有次で特注をかけたという銅のカクテルグラスを使ったマティーニを、菊地さんはなにやらモルトをオーダー。
なに、銘柄? そんな細かいことよりも見てて面白いことが目の前にあるんだから気にしてねーっての。「オペレーション入ります」
いつもの叶野節が店内に響く。
そして目の前に二つのグラスが並ぶ。「お、このグラスは○△※×◎の▼□$ですね」 と菊地さん。
すると間髪入れずに 「いえ、○△※×◎なんですが、●●年にでた復刻です」 と叶野さん。
「あぁ、復刻なんてあったんだ… これって……」見えないところで丁々発止乾坤一擲火花が散っているようであったわけです。
オタクはオタクを達人同志はこういった言葉目配りの端端でお互いの度量を推し量るわけですな。
その会話の間にバンブーカクテルを追加オーダー。
我ながら的確なオーダーである。(グラス的に、というお話。カットグラス、特注の銅製品、そして手吹き手書きのグラスと)「お、これはきれいな…」と菊地さん。
頃合いもよし、と叶野さんに 「実はこの人、ODINの菊地さんっていう人なんです」 とネタばらしの儀式を一応行う。(絶対気づいてるはずだし)
「あぁ、僕一度か二度伺った事ありますよ」 と叶野さん。こうして、東京の一部のバー業界では「似ている」と評判の二人が邂逅した記念すべき夜だったのでした。
やっぱり何となく似てるよなぁ、この二人。
しかしこの変人バーテンダー二人のサイトを両方とも手がけているというのは、果たして間違っているのか否か。
…と、ほんの少し悩んですぐに忘れる夏の夜だったのでした。Bamboo BAR Coctail&Whisky
http://www.bamboo-kyoto.net/BAR ODIN - バー・オーディン
http://www.authenticbar.com/odin/
投稿者 KQZ : 01:01 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月25日
メトロミニッツにAbbot's Choiceが登場
「メトロミニッツ」といえば都内の地下鉄界隈で配られているフリーペーパーですが、昨今の東京フリーペーパー狂乱時代にあって既に老舗的風格もかもし出している良質な媒体でございます。
メトロミニッツ<metro min.>
http://www.metromin.net/
記憶をたどると営団地下鉄が東京メトロと名称を変更した前後に、確か「アーバンライフメトロ」「メトロポリターナ」そして「メトロミニッツ」と相次いで創刊したんだったかと思いますが、編集は扶桑社とスターツ出版とどこだったっけ…… とかいうどうでもいい話はさておきと。
さてメトロミニッツというと創刊号くらいから藤原新也のフォトエッセイがあったりして不思議と文化的な香りが残っているところがなんとも昔臭くていいのです。姉妹紙の「ゴールデンミニッツ」も一周年との事で、こちらもよく見かけます。
あわせてなんだか本棚に取っておく度合いも他のフリペより多いような感じ。もちろん一番は明治屋の嗜好ですが。(笑)
嗜好についてはここら辺を参照。→http://www.authenticbar.com/kqz/days/archives/001060.html
で、今配布されているメトロミニッツにAbbot's Choiceが出ています。

場所は後ろから4ページ目上部。
FourRosesのタイアップ記事ですな。タイアップ記事としてもかなり力の入った取材で、行てみたいお店も結構あげられていました。
ということで現在配布中のメトロミニッツを見ると、六本木店高橋店長のすまし顔が拝めますので地下鉄構内などで見かけた方はお手にとってどうぞ。
↓ちなみに取材中のワンカット。
※ただいま高橋店長はイタリア研修中ですので、チャンドンゴンとTERUを足して185cmに伸ばしたような顔が見られるのは来週くらいですかね。
Abbot's Choice アボットチョイス
六本木店:
港区六本木5-1-5 加藤ビル2階
Tel: 03-3475-0353
年中無休
17:00~翌8:00
中野店:
中野区中野5-26-11 白百合ビル地下1階
Tel: 03-3385-1931
年中無休
17:00~翌8:00
http://authenticbar.com/abbots-choice/
投稿者 KQZ : 21:57 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月03日
MISAYO画伯のMEXICO土産
ただ今Abbot's Choice六本木店に入荷~
あとTequilaの本とCoronaのトレイと大量の干し鱈も。(本は中野のアザミ君のリクエストだったので中野に行くかもです) この『Guid del Tequila』は英語とスペイン語で説明が書いてあって図録としても見ごたえありなのだ。(写真は今度アップするです)
ちなみに写真の左に見えるボトル「Herradura」のBlancoのSuaveのラベル右肩にNo.1118とありますが、これは醸造所の番号でして違うブランドであっても1118であれば美味しいという証拠なのです。
また右のボトル「Don Julio」に関してはこのLink先を見てくれたまえ。
Link→ Yahoo!ブログ - テキーラ日記|たぶん最高のテキーラ Don Julio
ちなみに干し鱈は高島シェフに託しましたが、ピルピルになったりするとうれしいなぁ。ジャガイモとグラタンにしても旨いけども。
で、初めて高橋店長のサイドカーを飲んでみたのです。
しゃっきり冷えててそつがなくうまい。強いて言えばコワントローが若干強いかな? ブランデーの甘さがもう少し引き立てば…… などとアラを探せば探すことはできますが、僕が煙草を吸ってればちょうどだったかも程度の誤差でもあります。
……なんか10年ちょっとくらい前にODIN菊地さんなんかと週に何度かこんなことしてたよーな気が。
Abbot's Choice (アボットチョイス)
東京都港区六本木5-1-5 加藤ビル2階
年中無休
17:00~翌8:00くらいまで
Tel: 03-3475-0353
http://authenticbar.com/abbots-choice/
↓普段フランスに住んでいるMISAYO画伯のアロマとプロポリスのお店はこちら
LACALACA フランス直送!アロマ&プロポリス
http://lacalaca.net/index.html

